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下関最大のサークルと、100人規模の大会を、1人で回す。

RNB Pickleball 代表、岡村太樹(おかむら だいじゅ)。下関生まれの27歳。2026年3月に数人で始めたサークルを、半年で下関最大にした。その大会運営を支えているのは、自分で作ったアプリだ。

2026.10.17
190名超在籍メンバー(2026年3月設立)
7大会2026年5月からの主催大会
420名大会の延べ参加者(約)
11大会選手として入賞(優勝6回)

プロフィール

福岡オープン2026で優勝した岡村太樹

全農エネルギー福岡オープン2026 優勝

半年で、下関最大のサークルに。

RNBは2026年3月、下関で数人から始まった。3ヶ月半で130名を超えて下関最大になり、いまは在籍190名を超えている。

5月31日のプレ大会から、RNBは自分たちで大会を開いてきた。第1回マスターズ大会、第1回・第2回RNB杯、団体戦、サマトラ杯、そして10月の第1回 山口県企業対抗大会。11月29日の紅白大合戦が、8回目の大会になる。

5/31 プレ大会16組
6/28 第1回 RNB杯88名
7/19 第1回 RNB団体戦54名
9/27 RNBサマトラ杯202652組
10/11 第1回 山口県企業対抗大会97名

100人規模の大会を、1人で回す仕組み。

10月11日の企業対抗大会は、18チーム・エントリー97名。1日で129ゲームを消化した。9月のサマトラ杯は52組・4部門で、1日に150試合を超えた。

この規模の大会を、岡村はほぼ1人で回している。それを可能にしているのが、自分で作った大会運営アプリ「マワセルくん」だ。

マワセルくんの通知画面

参加者のスマホに、試合の呼び出しや結果が届く。

「100人でも200人でも、1人で回せる」。主催者が当日考えることを、アプリが全部引き受ける。

マワセルくんについて見る

選手としても、本物。

ピックルボールを始めて半年で、11大会で入賞、優勝6回。

経営者が、自分で作る。

本業は、株式会社TiAmoの代表取締役。物流の会社を経営し、AIを使ったマーケティングなども手がけている。その力で、大会運営アプリ・収支アプリを自分で開発し、地元・下関でサークルと大会を回している。

ガチも、ゆるくも、笑いもぜんぶアリ。

初心者から本気で勝ちたい人まで、全員が居場所を持てる場所をつくる。それがRNBの考え方だ。

テレビが来た。

5月31日のプレ大会には、yab山口朝日放送の取材が入った。設立3ヶ月の地方サークルとしては異例のことだった。ニュースは6月11日に放送された。

yab山口朝日放送「人気上昇!ピックルボール 下関市で大会」(2026.06.11)

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