下関最大のサークルと、100人規模の大会を、1人で回す。
RNB Pickleball 代表、岡村太樹(おかむら だいじゅ)。下関生まれの27歳。2026年3月に数人で始めたサークルを、半年で下関最大にした。その大会運営を支えているのは、自分で作ったアプリだ。
プロフィール

全農エネルギー福岡オープン2026 優勝
- 岡村 太樹(おかむら だいじゅ)RNB Pickleball 代表/1999年4月27日生まれ・27歳/山口県下関市出身
- 株式会社TiAmo 代表取締役物流の会社を経営。AIを使ったマーケティングなども手がける
- 大会運営アプリ「マワセルくん」・収支アプリを自社開発RNBの大会とサークルの運営に使っている
- ピックルボール歴 半年で11大会入賞・優勝6回福岡オープン2026 優勝/国際大会ミックスダブルス 準優勝
半年で、下関最大のサークルに。
RNBは2026年3月、下関で数人から始まった。3ヶ月半で130名を超えて下関最大になり、いまは在籍190名を超えている。
5月31日のプレ大会から、RNBは自分たちで大会を開いてきた。第1回マスターズ大会、第1回・第2回RNB杯、団体戦、サマトラ杯、そして10月の第1回 山口県企業対抗大会。11月29日の紅白大合戦が、8回目の大会になる。
100人規模の大会を、1人で回す仕組み。
10月11日の企業対抗大会は、18チーム・エントリー97名。1日で129ゲームを消化した。9月のサマトラ杯は52組・4部門で、1日に150試合を超えた。
この規模の大会を、岡村はほぼ1人で回している。それを可能にしているのが、自分で作った大会運営アプリ「マワセルくん」だ。

参加者のスマホに、試合の呼び出しや結果が届く。
- 組み合わせ作りリーグ分け・対戦表・トーナメントを自動で作る
- コート割り・呼び出し空いたコートに次の試合を入れ、参加者のスマホに呼び出しを届ける
- スコア集計・順位入力された結果から、順位と勝ち上がりがすぐ決まる
- 紙を本部に持っていかなくていい結果の記入用紙も、集計係もいらない
「100人でも200人でも、1人で回せる」。主催者が当日考えることを、アプリが全部引き受ける。
マワセルくんについて見る選手としても、本物。
ピックルボールを始めて半年で、11大会で入賞、優勝6回。
- 福岡オープン2026 優勝全農エネルギー福岡オープン(岡村ペア)
- 国際大会ミックスダブルス 準優勝2026年6月
- PB1 準優勝優勝はRNBヘッドコーチの山内英司選手
- 中国地区予選で全国大会の出場枠を獲得山内英司選手と1位・2位
経営者が、自分で作る。
本業は、株式会社TiAmoの代表取締役。物流の会社を経営し、AIを使ったマーケティングなども手がけている。その力で、大会運営アプリ・収支アプリを自分で開発し、地元・下関でサークルと大会を回している。
ガチも、ゆるくも、笑いもぜんぶアリ。
初心者から本気で勝ちたい人まで、全員が居場所を持てる場所をつくる。それがRNBの考え方だ。
テレビが来た。
5月31日のプレ大会には、yab山口朝日放送の取材が入った。設立3ヶ月の地方サークルとしては異例のことだった。ニュースは6月11日に放送された。
yab山口朝日放送「人気上昇!ピックルボール 下関市で大会」(2026.06.11)